このブログでは
公務員から民間企業に転職する
メリット・デメリットをご紹介しています。
今後の進路を迷っている
現役公務員からは
結局、公務員と民間のどちらが良いの?!
という声が聞こえてきそうです。
状況によって”正解”は異なるので
一概に「どちらが良い」とは言えません。
ただし
「どちらが向いているか」は
ある程度の判断が可能です。
そこで今回は
公務員向き/不向きな人は
どのようなタイプか分析していきます。
はじめに
今回は筆者の体験談をもとに
地方公務員への向き/不向きを
ご紹介します。
そのほかの職種は状況が異なる可能性がありますので、予めご了承ください。
現役職員はもちろん
これから就職を考えている人は
適性を確認してみましょう。
公務員に向いている人の特徴
”守り”を大事にしたい人
安定感は公務員における
最大の魅力です。
- 給与水準が一定
- 職場は原則固定
景気に左右されずに
ライフスタイルの維持も
比較的容易です。

大きな買い物の
計画も立てやすいかも
(家、車、結婚式 etc)
今の暮らしを大事にしつつ
戦略的に人生設計をしたい人には
非常に相性が良い職業です。
ルーティンワークが得意な人
地方公務員の仕事は基本的に
ルーティンワークと言えます。
- 電話/窓口対応
- 各種申請書の確認
- 庁舎内/外との連携
など細々した同じ作業を
毎日繰り返すのが仕事です。
縁の下の力持ちである
公僕としての使命なのです。
達成感は感じにくい反面、
コツコツした作業が得意な人には
ピッタリと言えます。
真面目な人
一般的にも公務員=真面目という
イメージは根強いのではないでしょうか。

実際に公務員時代
「真面目だな~」という人は
結構いました
中でも
- 目の前のタスクに精一杯
- 指示内容=仕事内容
- 絶対的観点で作業
など「与えられた仕事」に対して
真面目であるパターンが
多い印象でした。

シングルタスクが得意な
職人気質が多かったです
周囲の環境に右往左往せず
自分の仕事に一極集中できるタイプ
は働きやすい環境です。
公務員に向いていない人(民間企業向きの人)
”攻め”を大事にしたい人
年功序列の公務員組織では
昇給/昇進に能力値が反映されません。
年収が上がる=歳を取るまで
ひたすら待つしかないのです。
一方、民間企業では
- 資格の取得
- 経験値の蓄積
など自発的な努力が評価に
つながることも。

筆者も絶賛
資格の勉強中です
能動的/主体的な人
自己研鑽に前向きな人は
民間企業の方が活躍できるでしょう。
変化に適応できる人
定型的な仕事は物足りないな…
こう感じるタイプは
間違いなく民間企業向きです。
前述のように
公務員仕事は基本的に
ルーティンワークです。
日々の業務は変わり映えのしない
地味な単純作業がほとんどです。

正直マニュアルさえあれば
誰でも出来る作業です
一方、民間企業では
そうはいきません。
クライアントの特徴や
社会/経済の動向によって
柔軟な対応が求められることも。
そのため
- 時代/業界変化を楽しめる
- 新しい環境に順応できる
という臨機応変タイプは
民間企業の方が力を発揮しやすいです。
生真面目な人
これは意外と思われるかもしれません。
ここで注意したいのは
- 真面目 :公務員向き
- 生真面目:民間企業向き
ということです。
社会の営みを円滑な状態で
キープし続ける地方公務員。
その仕事は
「血液のように絶え間なく循環し続けること」と言えます。
よって業務がスッキリと
完全終了することはなく
地続きの状態が延々と続きます。
今日はこれくらいで終わりにしようかな~
と良い意味で諦めの心を持てる人が
公務員としてノンストレスで
働き続けられるのです。

区切りがない=達成感がない
ので完璧主義タイプにはキツイ
何事も100%完遂する
生真面目な人は民間企業の方が
重宝されること間違いありません。
おわりに
適材適所が大事
いかがでしょうか。
今回は公務員と民間企業の
適性チェックのご紹介しました。
冒頭でもお伝えしたように
絶対の正解はありません。
今後の進路に迷ったときは
- 最優先事項
- 自分の特性
などを踏まえて
健康的に働き続けられるのは
どちらか考えてみましょう。
このブログでは
- 民間転職のメリット/デメリット
- 民間転職の事前準備
など発信していきますので
ぜひ併せてご覧ください。

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